大分県条例第17回世話人会に参加しました。


◆◆◆ 投稿:介護部門 首藤 健太 ◆◆◆

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平成25年10月12日(土)大分市コンパルホールで開催された誰もが安心して暮らせる大分県条例第17回世話人会に河野・首藤・介助者2名で参加してきました。

会は大分大学教育福祉科学部の廣野俊輔さんの司会で進行していきました。

まず、共同代表の弁護士の徳田靖之さんが『(この日の前日に成立した)沖縄県条例が署名数3万人ということで、私達も15000人もの人数を集め、喜んでいたのですが負けていられないな~という気分になりました。』と話し、『別府市条例が成立されたことで、福岡市でも実際に動き出そうとしている。そういった観点でも大分県は九州圏内のモデル・リーダーとなる様に条例成立に向け、スピードを加速させていきたいと考えているのでみなさまのお力を貸してください。」とお話しされました。
 

次に経過報告を廣野さんが行いました。

その中で日田市の視覚・聴覚障がいのある方より『聴覚については認定が下り、サービス利用できるが、視覚の方は認定が下りない。認定が下りないと手帳も貰えないので、サービスの利用が出来ず困っている。条例に『手帳を貰える様にする』という文言を入れてもらえないか。』
という報告がありました。共同代表の平野亙さんより、『手帳そのものは国の制度なので、大分県条例でどうのこうのしてくださいとは残念ながら言えず、また、大分県条例本文も完成されており、本文のどこかに割り込ませるのは非常に困難。ただ、条例の解説書には『手帳を持たない方にも、必要と判断した場合、不利益を被らないように配慮していく』といった様な文言は入れていきたいです。』と仰っていました。

報告されたご本人さんも『みなさんに聞いて頂けただけで少し気持ちがすっきりしました。』と穏やかな表情をされていました。

条例制定に向けてみなさんの力強いパワーを感じられる時間となりました。

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