第6回「別府市条例をつくる会」総会を開催しました。


◆◆◆ 投稿:介護部門 首藤 健太 ◆◆◆

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2013年11月17日に別府市社会福祉会館多目的大広間で開催された第6回「別府市条例をつくる会」総会に事務局として前田社長、河野、首藤と介助者2名でお手伝いをさせて頂きました。

首藤はこの総会の全体司会を務めさせて頂きました。

会は呼びかけ人会共同代表 西田幸生さんの主催者あいさつでスタートしました。

この日は来賓として浜田博別府市長にもご出席頂き、今回は条例成立に御尽力頂いた浜田市長に西田共同代表から感謝状を贈呈させて頂きました。また、併せてNPO法人あっとほぅむぷれいすの川野陽子さん、松木紫帆さん、工藤美智子さんから花束と記念品も贈らせて頂きました。

これを受け来賓挨拶として浜田市長から「感謝状や花束、記念品は思いがけないサプライズで大変嬉しかった。条例が来年4月1日より施工される運びとなったが、これからがスタート。条例の正式名称が「別府市障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例」と長いので、通称をいろんな方にご意見を伺いながら考え、「共に生きる条例」とした。みなさんにはさらに短く「共生き条例」という愛称で呼び、障がいのある人もない人も共に生きていける別府市となる様な条例にしていきましょう。」とご挨拶を頂きました。その後市長は公務のため退席をされましたが、条例成立に伴ってお祝いムードさながらの温かな時間が流れたように感じました。
 

次に第一部「本条例施行に関するご報告」と題して、別府市障害福祉課主査の猪原圭太さん、条例制定作業部会委員を代表し、弊社より本部長の河野龍児より参加者のみなさんへご報告致しました。その際に猪原主査が使う予定だったPOWERPOINTが起動しないというまさかのハプニングもありました。

猪原主査、ご迷惑お掛けしました。
 

第二部は徳田先生をコーディネーターとして、「条例のこれから」と題しシンポジウムを行いました。

条例の特色である「親亡き後の問題」、「災害・防災」、障がいのある当事者の方、それぞれの立場からパネリストのみなさんに御登壇頂き、徳田先生の司会の下、お話しして頂きました。みなさん条例に対する期待感と「絵に描いた餅」にならないように見守っていきたいという意見が挙げられていました。
 

本総会をもちまして、「別府市条例をつくる会」は解散となりました。

ただ行政と市民がともに協力しながら、作り上げていく条例ですので、新たに「条例」を見守る会(仮称)を立ち上げて、会としての機能は存続していく事になりました。

事務局を務めさせて頂いた弊社としても条例成立で胸をなでおろし、一安心している所ではありますが、これからがスタートですので、微力ではありますが、ご協力させて頂きますので、今後ともよろしくお願い致します。
 

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