「石川県へ行って来ましたー」


◆◆◆ 投稿:河野 龍児 ◆◆◆

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平成26年7月22日~24日まで、石川県白山市の障害福祉課より依頼を受け、別府市障害福祉課の職員Iさんと一緒に、本年4月より施行されている「別府市障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例」(通称;ともに生きる条例)についてお話しをして来ました。

石川県は元より北陸地方へ足を踏み入れたのは初めてでしたので、期待と不安が入り混じる複雑な精神状態で、福岡空港から小松空港へ飛びました。(^-^;

行っている間は、まだ梅雨明けしていませんでしたから、天気も雨までは降らず、比較的過ごし易い気温でしたので、移動の際は助かりました。

実際に、白山市の関係各課の方々へお話をしたのは、23日だったのですが、そちらのレクチャーはIさんにほぼお任せし、自分は、そのあとにセッティングされた障害者自立支援協議会の委員のみなさんとの意見交換で、別府市の取組みについてたくさんお話しをさせて頂きました。

白山市の自立支援協議会の委員の方々からは、別府市の自立支援協議会に関するご質問は勿論の事、「親亡き後等の問題」「精神の方の支援について」「今一番のテーマ課題は?」等々、多くの質問に対して意見交換ができた有意義な時間でした。

自分からは最後に、「条例は、問題や課題を解決するための一つの手段に過ぎません。自分たち別府市に住む障害当事者は、これらのことを解決する手段として条例が必要だと思い、行政の方々と協力してこの条例ができました。白山市でも皆さんが条例が必要だと思われるのであれば、行政やその他多くのみなさんと協力して、ぜひより良い条例を作って下さい」ということをお伝えしました。

翌日、石川県金沢市の兼六園や金沢城、ひがし茶屋街、21世紀美術館等々の観光をしましたが、路線バスや観光周遊バスはほとんどがスロープバスで、運転手さんも車椅子の方の乗降には慣れていて、何のストレスもなく観光できたので良かったです。

県外の県庁所在地に行くと、どの交通手段もバリアフリーなので、大分県の遅れを痛感します。別府市もストレス無く観光できるように早くなるように動いていかないとなぁ、と改めて実感しています。

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