介護保険のネット請求START!介護請求の今とこれから!!


介護保険のネット請求START!介護請求の今とこれから!!

インフルエンザの季節がやってきますね。予防注射が嫌な請求業務を担当している、ものすごい(?)電動車いすに乗ってる湯羽花チームの しゅとけん です。

介護保険の請求システムがインターネット請求に変更になったのでその事についてわかったことなどを書きます。

湯川秀樹、アルベルト・アインシュタイン

「科学は絶えず進歩している。常に明日の飛躍が約束されている。」
これは日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹教授の名言ですが、情報技術の進歩のスピードを感じる今日この頃です。
(引用:地球の名言http://earth-words.org/archives/4320)

画像の左のアルベルト・アインシュタインも
「人間が頭で考えることは、すべて実現可能である」
との名言を残しましたが、名言の様にあっという間に想像したことが実現できる時代がきたんだなぁと思います。
(引用:ウィキペディア、アルベルト・アインシュタイン)

・・・話がそれましたが、やっと介護請求もインターネットを利用した請求方法に進歩したので、科学の進歩について思ったことを書いちゃいました。

それでは本題にまいりましょう!
介護の請求方法がインターネット請求に変わったことについて書いていきます。

介護保険のネット請求START!介護請求の今とこれから!!

1.介護保険の請求システムが変わります!

ある日、私が請求作業に関わる資料を国保連ホームページで見ていると、
「介護保険の伝送システムが平成26年11月インターネット請求に変わります。」という文字とチラシが!!

私がみたチラシはこちら(引用:http://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/186360.pdf)

ちらし

介護の関係の方なら同じ気持ちだったかと思いますが、
そのチラシを見て、「伝送システムの変更手続きをしないといけないっ。めんどくさいな~」と思ってしまいました。

そもそも「伝送システムってなに?」と思われた方もいたのではないかと思いますので少し介護の請求についてもう少し詳しく書いていきたいと思います。!

2.介護請求と伝送システムとは?

介護請求の伝送システムについて簡単にご説明します。

私達、訪問介護事業所はヘルパー派遣業務を行った際、実績表と呼ばれる用紙に「利用者さんに行ったサービス提供の時間」を記入します。

1ヶ月間の実績表をもとに事務所で請求作業を行い、国(国民保険団体連合会が管轄(以下:国保連))から介護を提供した分の給付金を受け取っています。

つまり、その給付金が事業所の収入になり、ヘルパーさんのお給料になります。

しゅとけんです。

国保連へ請求する際には「伝送」という作業を行います。

実績やサービス提供表と呼ばれるデータを国保連へ送り、そのデータで申請した金額が事業所へ給付金として振り込まれるのです。

つまり先々はちゃんと請求システム変更に対応して請求を行なわいとヘルパーさんに「お給料が入らない」ことになるのです。

3.伝送のインターネット請求への切り替えはお早めに

もう少し請求について説明しま〜〜〜す。

請求の種類は介護保険に関するサービスと障害者総合支援に関するサービスに分かれています。

請求の方法は障害者総合支援では従来よりインターネット請求だったのですが、介護保険はISDN回線と呼ばれる電話回線を使用しています。(ISDN回線は平成30年3月末まで有効です。)

このISDN回線は1990年代後半から世に普及したもので、現在の光やADSLなどの高速インターネット通信に比べるとスピードが雲泥の差なんです。

国保連にたどり着くまでに、な・ん・と混雑時に48時間もかかっています。

驚きですよね〜〜〜。

こんなに時間がかかり、月々に約4,000円かかるISDN回線を別に契約しないといけない・・・効率化の為にインターネット請求に切り替わったんだと思います。インターネットへ切り替える作業が必要なので、めんどくさいことはお早めに!

ISDN回線による従来の請求方法は平成30年3月末まで使える様ですが、ISDN回線をインターネットとは別に契約しているようでしたら、無駄なお金になりますのでお早めに切り替えをおススメします。

4.湯羽花での請求方法の現状

情報交換したいです。

ちなみにこれまで湯羽花の介護保険の請求は月々に4,000円かかるISDN回線の契約をしていませんでした。伝送代行業者のカイポケbiz様で月額3,980円で介護の請求ソフトとISDN回線を借ることができるサービスを利用していました。

しかし、平成26年10月より月額利用料の大幅値上げがあったの事(3980円から25,000円 )とISDN回線が必要なくなったので、今後は、日本ケアコミュニケーションズ様のケアネットメッセンジャーという伝送代行サービスと有限会社ミッツコミュニケーションズ様のヘルパーアシストの介護保険請求ソフトを導入しようと検討してます。

「もっといい方法があるよ」とか、「どうしたらいいかわからないので、相談したい」などありましたら、ぜひ情報交換しませんか?いろんな情報お待ちしています。

5.おまけ

ついでに驚きの情報をもう一つご紹介!!

請求の情報にエラーが発生した際に修正し、もう一度送り直す作業があるのですが、その再請求をし忘れる事業所も多いとのことなんです。

(浮いたお金は一体どこに行ってるのでしょうか・・・?笑)

宝くじ公式サイト(http://www.takarakuji-official.jp/)によると前回のジャンボ宝くじ1億円以上の「未換金」当選本数は全部で47本もあるようです。
一億円以下の未換金も含めたらものすごいお金なんでしょうね!ちなみに今年の年末ジャンボは11月21日発売です。一緒に夢を見ましょう。

宝くじあたりたい。あたったら、あたったら、、、、!

介護請求の時効は2年間らしいですが、宝くじは1年間ですので換金されていない方は忘れないようお早めに。

宝くじの未換金額もこんなにあるので「返戻の再請求の忘れ」には注意したいですね。

6.まとめ

今回のインターネット請求システムの変更に伴ってISDN回線への費用や手間が減少になることで、少しでも介護業界に携わっている方にいろんな形で還元されて行く様な進歩に繋がっていけばと期待しています。また便利で簡単になることで介護請求担当者の負担が減り、より利用者様に質の高いサービスを提供できるので、よりよいシステムの進歩を望んでいます。

ちなみにインターネット請求に切り替わっても「請求をし忘れる」問題が減少するわけではないので、忘れずにきっちりと請求を行いますように、私を含めた請求担当者は注意をしておきたいですね。

さて次回は「何を選べば良いの?くらべてわかった。介護保険請求ソフトの選び方のポイント。」をお届けしまーすっ。

今後も皆様に「なるほど、なっとく」というような情報をお届けできたらと思います。

お楽しみに〜〜〜

湯羽花チーム請求担当 しゅとけん

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