防災フォーラム第1回研修会を開催しました。


◆◆◆ 投稿:介護部門 首藤 健太 ◆◆◆

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弊社リフライも事務局としてご協力させて頂いております「福祉フォーラムin別杵速見実行委員会」の主催で平成26年7月27日(日)に別府市社会福祉会館多目的大広間で開催致しました『障がい者等の防災を考える研修会第1回講演会 「大分県の防災について」』へ出席させて頂きました。

「福祉フォーラムin別杵速見実行委員会」は障がいがあってもなくても暮らしやすい別府市づくりを目指して自治体や自治会と協力して、実際に防災訓練等を行い、障がい者福祉への普及啓発の促進に取り組んでいる団体です。今回は東日本大震災から3年が経ち、南海トラフ地震も起きるのではと騒がれている今、もう一度防災について考える研修会を行いたいと考え、大分県社会福祉協議会の「福祉ボランティア専門研修事業」の助成を受けることになり新たに活動を開始しました。全3回の講演会と全7回の障がい種別毎の研修会と市民や自治委員に向けた研修会、各研修会を受けての報告会という盛りだくさんの内容になっています。
今回はその第1回目の講演会で、首藤が司会を勤めさせて頂きました。
会は西田幸生代表の挨拶でスタートし、別府市長浜田博様より「市レベルで3例目の条例が平成26年4月より施行されている今だからこそ、防災や減災というテーマを市民全体で考えていき、災害時要援護者が一人でも多く避難し、命を守れる様に考えていかなければならない。実りある研修会となることを祈っています。」と力強い来賓挨拶を行って頂きました。

その後、今回の主題ともなっている「大分県の防災について考える」という演題で、竹村恵二京都大学大学院教授にご講演頂きました。竹村教授は地盤等から見た災害の危険性の研究を積極的に行われており、出身も大分県別府市であることもあり、大分県の防災対策委員会の委員長等の経歴も歴任されている方です。この日は災害の可能性を指摘しながら、別府市の関の江地区という地域を例に出しながら、自分たちで調べ、対策を考えていくことが大切であると話してくださいました。

今回は第1回目でしたが、改めて災害時の対策や自分の地域を知っておくことが重要であるということを再確認出来ました。

私たちリフライも市民の防災への関心が高まり、災害時要援護者となっている方々の命が一人でも多く助かる仕組みが出来上がる研修会となる様に、微力ではありますが、お手伝いをさせて頂ければと思います。

早くも9/7(日)に第2回講演会を開催する運びとなりました。新着情報に詳しい情報を掲載しております。下記のリンクからもページを確認することができます。お時間がございましたらご参加下さい。よろしくお願いします。

◯障がい者等の防災を考える第2回研修会のご案内はコチラ

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